1 概要

howm のような、 スケジュール管理ツールです。

% sculd -a 2 -t 10
Events:
   2017-04-24 月 
    <04/17>+   店予約
    [13:00]@   面談
    [15:00]@   ミーティング
    <05/01>!   学会について調べておく。

   2017-04-25 火 
           !0  図書館 返却
    [07:30]@   健診 出発

   2017-04-26 水 
    [19:00]@   新歓

Tasks:
  [2017-04-21]!1  申込書提出
  [2017-04-06]+   振り込み
  [2017-04-06]+   写真 レタッチ
  [2017-04-17]+   店予約
  [2017-04-20]+   エアコンフィルター掃除
  [2017-04-27]!4  請求書処理
  [2017-05-05]!14 定期 更新
  [2018-04-13]!365 免許更新
  [2017-05-01]!   学会について調べておく。
  [2017-04-23]-   構造最適化から一点計算

2 install

gem install sculd

3 usage

--help でヘルプを表示します。

% sculd --help

3.1 引数

引数なしだと今日一日の予定のみを出力します。

% sculd

コマンドライン引数を日付として解釈し、その日の予定を出力します。 列挙ができます。 日付の文字列は Ruby の Date.parse で解釈できるものです。

% sculd 4/30 5/3

日付として解釈できない文字列は無視されます。 zsh では以下のようにして、 1/31 と 2/1 を指定できます。

% sculd {0130..0201}

3.2 オプション

3.2.1 --after

--after=3 なら 3日後まで(引数で指定した各日付から, 当日を含めて4日分)の予定を出力します。 日付を複数指定している場合は、その各日から3日後となります。

3.2.2 --before

--before=3 なら 3日前から(引数で指定した各日付から, 当日を含めて4日分)の予定を出力します。

3.2.3 --center

コマンドライン引数で指定した日を中日とした n 日前から n 日後を表示します。 --center=3 の場合、「--after=3 --before=3」と等価で、3日前から3日後までの7日間となります。 --center と --after を指定した場合は --after で指定した方を優先するので、 --center=3 --after=2 は --after=2 --before=3 と等価になります。

3.2.4 --weekday

対象となっている日付から、該当の曜日だけを抽出します。